田中悠生（ゆい）

2001年生まれ。おててさっかのリーダー兼アートディレクター。父親の影響で幼少期から絵を描き始め、それ以来自分の世界観を表現することに楽しさを見出すようになる。小中学生の頃にロボット教室に通っていたことや、高専で材料科学を専攻し物質の成り立ちを学んだことなどを通して、モノづくりに強く興味を持つようになる。他の人に何かを教えたり、子どもと遊んだりするのが大好き。教育や知育を通して、子どもたちが自分のやりたいことに自信をもって取り組める環境づくりを目指し、日々の活動に奔走している。

堀田若那（ぷりん）

2001年生まれ。おててさっかの副リーダー兼デザイナー。大学では経営学を専攻し、消費者心理やユーザー体験に関して研究していた。ポスターやホームページなどのデザインのほか、イベントの企画・運営にも携わる。子どもと話すことが大好きで、イベントの開催を毎回楽しみにしている。

武井星（あかり）

2002年生まれ。おててさっかではイラスト担当予定。大学ではものづくりやデザインを幅広く勉強している。現在は学祭に向けてプロジェクションマッピングを制作中。小さい頃から何かをやり始めると没頭して作業する癖があり何かを作ることが大好きだった。今まで1番ハマった趣味は消しゴムはんこ作り。 自分の関わった作品で子供たちに笑顔と創造することの楽しさを感じてもらいたい。

東京都立大学システムデザイン学部インダストリアルアート学科

須古純平（ひので）

2001年生まれ。おててさっかでは、世界観作りや、全般的な制作のサポートを担当。中学生の頃に祖父にもらった一眼レフをきっかけに、創作に惚れ込むようになり、現在も大学でものづくりを専攻している。普段は、自分が創作活動から貰ったものを還元するために、プログラミング教室の先生という形で、教育にも携わっている。また、おててさっかを通して、子供たちにより良い体験と、ものづくりの楽しさを届けるために、日々アイデアを模索し続けている。

デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科在学中